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京都タワーも「コト消費」でリニューアル!

日本人はもちろん訪日客の消費行動も「モノ消費」から「コト消費」に移行している中、京都駅前にある京都タワーの商業施設が「コト消費」にも狙いを定めて、2017年4月14日(金)にリニューアルオープンします。

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京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社が運営する京都タワービルの地下1階~地上2階の商業ゾーンを全面的に改装し、「KYOTO TOWER SANDO(京都タワー サンド)」として新たに生まれ変わります。

 

「街・駅に続く、3つめの選択肢へ。これまでにない、これからの京都。」をリニューアルコンセプトに、京都駅前という立地特性と、京都のランドマークである京都タワーの認知度を活かし、「街と駅」「観光客と生活者」をつなげる結び目となる商業施設を目指しています。

 

地下1階は「京都を味わう食べ歩きが楽しいフードホール」、1階は「京都らしい逸品が集まるマーケット」、2階は「体験で思い出になるワークショップ」をテーマに、京都土産の定番店から、京都駅周辺にはなかった隠れた名店まで、3フロア合わせて55店舗が新たに出店します。

 

特に注目したいのが、2階の「体験で思い出になるワークショップ」をテーマに、京都ならではの和の文化に触れることができる「コト体験フロア」です。

 

例えば、おたべの手作り体験道場では、生八つ橋を作り、あんをはさんで三角に仕上げるまでの、おたべ手作り体験を楽しめたり、清水焼・上絵付け、ガラス器・絵付け、京扇子・絵付け、念珠づくりの4つの伝統工芸が楽しめるなど、5店舗で日本ならではの手作りを体験できます。世界遺産に登録された和食が注目される中、すし店の「大起水産」では講師のすし職人に教わり、2000~3000円程度で握りずし作りを体験でき、修了証書と自宅でも気軽にすしが作れるキットがもらえるというユニークなコト体験も企画しています。

 

京都市の外国人宿泊客は2015年に過去最高の316万人を記録。03年の7倍に増えました。今回のリニューアルによって、女性の個人客やグループ客、訪日客の関心をとらえる京都観光の拠点を目指します。