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家計の金融資産は前年に比べて1割減少。

金融広報中央委員会が公表した、2016年の「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上の世帯が保有する金融資産は平均で1078万円と前年比10.8%減り、04年以来12年ぶりの低水準に沈みました。株価下落や収入減で資産の取り崩しが進んだことが背景にあります。

調査は6月17日~7月26日に7808世帯を対象に実施し、3497世帯から回答を得ました。

金融資産は8年ぶりの高水準だった15年(1209万円)から131万円減少。調査期間の日経平均株価は平均で1万5941円と前年(2万357円)から2割強下落しており、株安で金融資産の評価額が目減りしました。

金融資産を保有していない世帯は30.9%と前年から横ばい。過去最高の13年(31.0%)に次ぐ高水準となりました。金融資産を保有する世帯に絞ると、保有額は平均で1615万円。前年(1819万円)から1割強減少しています。株式や債券などの有価証券だけでなく、生命保険なども含む全金融商品の保有額が減少しました。金融資産の保有目的としては「老後の生活資金」が70.5%と最も高く、過去最高になりました。