幸せな未来をつくる!マーケティングのヒント。

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感性マーケティングの時代。

資生堂の魚谷雅彦社長は、2016年10月26日付日本経済新聞朝刊で「研究もマーケティングも消費者の「感性」を重視した取り組みが求められている。研究者らが消費者と直接話しながら着想を得てテーマを決めていくのが大事だ」と語っています。 

資生堂は2018年末、横浜市のみなとみらい地区に研究開発拠点を設けるそうです。これまでの研究拠点というと地方や郊外にあるのが一般的でしたが、今回の取り組みは、あえて街中に存在させることで、研究者と消費者が自由に意見を交わせる「都市型研究拠点」としての役割を目指しているそうです。魚谷雅彦社長は「創造性にあふれ、今までと違う研究拠点にしたい」と意気込んでいると同紙では報じていますが、まさに魚谷社長が目指す消費者の「感性」を重視した研究やマーケティング、研究者と消費者が直接対話しながら新たな着想を得るという取り組みは、女性客に選ばれるためにますます重要になってくると思います。