幸せな未来をつくる!マーケティングのヒント。

お客様はもちろん、企業も社会も未来も幸せになるマーケティングのヒントをお届けしてまいります。

約6割が「生活が苦しい」。「2015年国民生活基礎調査」

厚生労働省が発表した「2015年国民生活基礎調査」によると、世帯の生活意識を尋ねた項目で、「苦しい」「やや苦しい」を合計した「苦しい」世帯は60.3%。前年の62.4%に比べると2.1ポイント減少したものの、2007年の52.2%と比較すると8.1ポイント悪化していることがわかる。

f:id:happymk:20160824115742p:image

f:id:happymk:20160824115757p:image

 

各種世帯の「苦しい」割合は、「高齢者世帯」が58.0%、「児童がいる世帯」が63.5%となっている。


☛消費が低迷している背景には、生活が苦しいと訴える世帯が6割存在することが最も影響している。女性が正規社員として安心して働ける環境整備や子育て世帯への医療費や学費の補助、副業を奨励して個人が所得を増やせる仕組みづくりなど、せめて「今の生活が普通」と感じる社会環境の改革に取組んでいきたい。