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高齢者世帯の約半数が“単独世帯”。「2015年国民生活基礎調査」

厚生労働省が発表した「2015年国民生活基礎調査」によると、「高齢者世帯」(65歳以上の者のみで構成するか、又はこれに18歳未満の未婚者が加わった世帯)は、1271万4千世帯で全世帯の25.2%を占めている。20年前の1995年の高齢者世帯の割合は10.8%だったので、この20年間で一気に14.4ポイント増加したことがわかる。

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高齢者世帯の世帯構造をみると、「単独世帯」が624万3千世帯で高齢者世帯の49.1%を占めている。単独世帯の男女割合をみると男性は31.3%、女性は68.7%で倍以上の開きがある。性別の年齢構成をみても、男性は「65~69歳」が30.8%、女性は「75~79歳」が22.0%で最も多くなっており、女性の平均寿命の長さを物語る結果となっている。

 

また「夫婦のみの世帯」は599万8千世帯で、高齢者世帯の47.2%を占めている。

 

☛65歳以上の高齢者世帯のうち約半数が単独世帯。いわゆる独居老人が今後も増え続けることが予測される。

高齢者の健康寿命の伸長と生きがいのある生活環境づくりは、日本が解決すべき最も重要な社会課題と言える。